円か円かどっちがいい?

印鑑のデザインイメージ

人によって持っている印鑑のデザインは多様です。

押す面の形だって、よく見れば「まん丸」と「楕円」があります。
みんな意識して選んだのかどうか分かりませんが、大抵の場合、この二手に分かれるかと思います。

この円と楕円ですが、それぞれに良い点があります。
丸の場合、四文字の苗字がしっかり収まります。四文字も窮屈だ、と感じる場合には、書体のフォンサイズの微調整を行い、少し空間を出して作成してみましょう。

また、丸の形は楕円より左右の余白が多い分、ゆとりあるデザインと言えるでしょう。
押す面が、大きければ大きいほどゆったりとしたイメージとなり、押した時の存在感も出ます。

楕円の場合、形が縦に長いため、三文字の苗字が特に綺麗に文字が収まります。
また、実際に押印した時に、楕円だと縦方向に長い形のため、押印欄の左右に余白が生まれます。
そのおかげですっきりしたスリムな印象になります。

私は両方持っていますが、どこかに置くときに、楕円のほうが置きやすいと思うことがあります。
まん丸だと転がっていきますが、楕円は比較的安定感がありますからね。

これから印鑑を作成する方は、どちらがよいか考えてしまうかもしれませんが、実際に自分の苗字が入ったときを想像し、窮屈だったりアンバランスだったりしないか考慮した方が後悔ない仕上がりになります。

漢字の画数や文字数によって、どっちがベターかは違ってくるので、悩んでしまったらはんこ屋さんにも相談しましょう。

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